2009年10月27日火曜日

祝? 47都道府県制覇!


苦節44年?ついに念願かなって47都道府県すべてに足を踏み入れたことになった(笑)。

 和歌山県だけには足を踏み入れたことがなかった…、そんなことをあちこちで言っていたらチャーチコンサートに招いて下さる教会出現!海南市にある愛隣教会。写真はコンサート後、お客さんを送り出して全ての片づけ&打ち上げ茶話会が終わった後にスタッフである信徒さんたちとパチリ。感謝!
 関西空港からローカル線にのって一人旅だった。仕事の都合で前日入りは深夜。お隣り和歌山市のホテルに泊まる。和歌山ラーメンウマし!当日は朝から教会にお邪魔させてもらい、単純に礼拝に参加。お役目のない礼拝は久しぶりでなんだか新鮮だった。お昼に機材をセッティングして午後にコンサート。温かくも真剣に皆さん聴いて下さった。
「20年前からファンです。まさか和歌山であえるとは!」
有難いことにそんな風に言って下さる親子さんも来場。楽しい時間となり感激。手持ちで持って行った新刊本も全て売り切れてしまう。
「和歌山、海南の海が日本一きれいですよ」
そんなお勧めもいただく。いつか改めて訪れたいもの…。

 今日は今日で、母校でのパフォーマンス。JBTSオープンキャンパスと銘打ったイベント。そこでのメッセンジャーとして招かれた。いやしかし、ちょっとしたチャレンジではなかったか(笑)?大丈夫だったのか?皆さん喜んではくれていたけれど何だか恐縮千万だった…。

 今週はちょっとしたレコーディングがあって、タメゴローのイベントがあって、山口宇部へ向かう。そしていよいよ来週は主催する沢さんとのチャリティーイベントがあり、その後福井県へという忙しい動き。こんな風に去年同様とっても落ち着かない秋。きっとある意味において今の僕はバブルだと理解している。だけど、そんな時だからこそ、ふとした風景や空気感や香り、そしてなによりも「人の言葉」で心癒される…。感謝。

2009年10月23日金曜日

懐かしの下関


久しぶりに下関を訪れる。梅光女学院というミッションスクールの中高生相手の音楽公演。下関という土地は色々な思い出が詰まりまくっているので楽しみにしていた。

 そもそも子供の頃に毎週ヴァイオリンのレッスンに通っていたのがお隣の長府というところ。なので何か余裕があるたびに下関という「大都会」に足を延ばしては家族で買い物や水族館なんかに行っていた。シーモールという、いまや老舗のショッピングモールが県内初でできた頃。もうそれは夢のシーモールだったのだ(笑)。ザ「昭和」。
 少々色気づいた青年期も、ちょっと気取って足を延ばした下関。デートとしては街・海・山あるので贅沢コース。火の山というところにある「回るレストラン」。いまだ健在だそうな。
 いやいや、それこそデビューのきっかけになった場所だ。人生初の音楽コンテストに参加したのが下関十字堂楽器店2階のステージだ(笑)。今も一緒に音楽しているPA村井氏との出会いの場所。
 仕事としても、海響メッセ下関タワーができた時に来た来た。FM山口の主催だったか、僕とGAOと新人さん達でコンサート。今はビッグネームの山崎まさよし君もデビュー直後で張り切って歌ってた。

 実は僕の妹の出身校。寮生活をしていた妹に荷物を届けたりで訪れたことはあった梅光女学院。でも校門から内側には入ったことのない女子高。初めて足を踏み入れる。んで、朝の9時から音楽公演。つまりピアノ一本での弾き語りコンサートって感じ。最初は変なおじさん(笑)に距離感をもっている様子だったのが、2時間後には気さくに盛り上がってくれて、嬉しい限り。感謝(掲示板書き込みもありがとなー)。写真は放課後の生徒会主催「交わりの会」の模様。みんな元気でかわいいかわいい。沢山の質問に答えたり、校歌を歌ってくれたり、一緒に盛り上がったり、詞を見せてくれたりであっという間。2日目も同じように音楽公演だったのだけれど、1日目の終わりにみんなに書いてもらった感想文に目を通して、それに応える形での講演。生徒さんにステージで歌ってもらったりとか、変化あるパフォーマンスをさせてもらう。みんなそれぞれに夢があって、悩みがあって、考えてて…、青春ってこうだったなって振り返られた。うむ、今からなら何にだってなれるしどんなことだってできるよ。あ、でもこちとら今も同じように負けずに、夢があって悩んで考えてる44歳だけども。何にだってなれるぜ~って若くはなれないが(笑)。

 夕方に帰京。一仕事終えて、さて明日からは人生初の和歌山県だー!

2009年10月18日日曜日

金の信長


先々週土曜の10日には上大岡聖書教会というところでチャーチコンサート。めちゃくちゃアットホームで「なごむよなぁ~」とタメゴローと話す。手作りサンドイッチが超美味しくて、本番前なのに沢山パクついた。「高校時代から好きです。全CD持ってます。」なんて言ってくれる若いご夫婦から、「元気湧いたよ~」なんておっしゃってくれるおばあちゃんまで沢山の来場者に感謝。
 
 先週の土曜日は東小金井教会でのチャーチコンサート。バザーも催されていて楽しかった。いただいた「焼きそば」「炊き込みご飯」が美味しくて、これまた本番前なのにタメゴローとお腹いっぱい食べてしまう(下手をするとゲップがでて歌いづらくなってしまうのでいつもは軽くなのだが…)。これまた沢山の方々が来て下さり感謝。バザーの雰囲気ってやっぱり好きだなぁ~。
 
 18日の日曜日は岐阜県にある各務原教会というところへ。これ「かかみがはら」と読む。ずっと「かがみがはら」だと思っていたけれど、違っていた。朝の子供の礼拝のお話と日曜礼拝のメッセージ、そして午後のコンサート。これまた沢山の出会いがあって嬉しい限り。最近色々と応援して下さる兵庫県西宮市のキリスト教書店のナベさん。 そのナベさんの出版局への熱い熱いリクエストで、なんと発売前の僕の新刊「そして僕は、今日も歌おう。」がギリギリ入荷。発売日より2日早い物販だった。皆さんの尽力に感謝。

 写真は金の信長。「岐阜」という名をつけたのが信長なのだそうだ。思いのほかひらけて賑やかな岐阜駅の前に、この信長像があった。夕日に映える金の信長。
 「鳴かぬなら・・・・」、その昔は断然信長チョイスだったけれど、秀吉や家康という選択もありだなぁと考えられるようになったのは歳をとったということか(笑)? しかしなぜに「金」…。

2009年10月9日金曜日

そして秋の空・・・


先週土曜日は鎌倉へ。日本キリスト教団鎌倉恩寵教会というところでのチャーチコンサート。お客さんの晴れモードが強かったのか、コンサート直前には雨が上がり気持ちよい夕方へ。雨男としては嬉しい限り(笑)。鎌倉という場所に似合うというか、とてもシックでウッドな内装の教会。すこしステージングにも凝っていただいて、グランドピアノでのパフォーマンスだった。ちょっとしたサロンコンサート的なおしゃれな空間となって(やる中身はおしゃれ?とは違うけど…w)、おかげでとても豊かな経験となった。感謝。鎌倉訪問人生2度目のタメゴローも大喜び(笑)な一日だった。

 そこへ台風18号。なかなか大変な事件。被害が早く癒されることを願う。そんな中新潟へ。在来線は不通という状態だったので新潟駅から新発田まではタクシー。ちょっと暗めの夜のバイパスを走る。追い越し車線を走っていたら前方に事故車。一人相撲な感じだ。まだ事故したての状態で発煙灯もない。当事者がクラッシュした車の横に茫然とたっている状態。きっと緊張感なく運転していたら2次接触していただろうというギリギリの感じで回避。セーフ。ちょっとまじめにヒヤ汗ものの体験だった。運転手さんも本当に焦っていて、振り返りながらずっと僕に言い訳を繰り返すのだけれど、いやいや、そんなことより前向いて安全運転づつけてくださいよぉ~・・・(^_^;) 

 9日は朝から敬和学園大学に赴いてセッティング。お昼前の1時間半、大学生を中心とした200人の前でパフォーマンス。少々反応がおとなしくって、あれれ?オイラ空回り気味かなぁ~なんて思いつつも・・・、よくよく眼を凝らすと各々が結構真剣に向き合ってくれているのが感じられてきて、ジワっとコール&レスポンス。終了後の感想は意外に皆さん熱くて感激。色々なメッセージを頂いた。終了後は学食で昼食(笑)。学長さんはじめ関係者の皆さんと共に頂く。シチュー定食、おいしかった。

 帰りのMAXときの車窓からは何だか秋の空模様が見える(写真)。秋を連れてきた台風だったようだ。さあ、明日は横浜市の上大岡でパフォーマンスだ。

2009年9月29日火曜日

こ鉄っちゃん


先週土曜日は京都日帰り。桂教会というところでチャーチコンサート。あたたかいお客さん達にこちら側も救われる。しかし、意外な「暑さ」にビックリ!B級グルメ隊長のタメゴローは下調べしていた「中村軒」のヒヤシアメを求めて訪れるも売り切れ(笑)。でも教会の方が作ってくださったカレーに舌鼓で復活。優しい味で癒される。足を運んで下さった方々、お気づかい下さった方々に感謝。 
 
 月曜は松本へ。写真はスーパーあずさ。特急あずさと合わせて、行き帰り合計100回くらい乗車したわけだ。一年前に始まった松本日帰りFM長野の番組パーソナリティ。28日の生放送で最終回となった。これまたいろんな方々にお世話になったし、リスナーにも随分と応援&協力してもらったし、聞けない場所からもたくさんのメッセージをもらった。感謝。
「最終回のお疲れさんお祝いで俺も行ってやるよ。おいしい蕎麦と乾杯ビールを頂ければギャラはいらないし。」
 京都への旅路中での口約束でタメゴローが来てくれてた。番組で生演奏3曲付き合ってくれ、サンクス!ディレクターが時間を最大限都合してくれて番組エンディングの時間も割いてくれたんだけれど、なんとも奇跡的なエンディングとなった。放送時間が終了するのは18時53分57秒なんだけれど、計算したかのように「風を見たくて」の演奏が終わったのが53分45秒。
「もし歌っててフェイドアウトしちゃったらごめんね~」
少々段取りが押していたので歌い切れるか不安なまま歌ったのだけれど(歌いながら時計とにらめっこ)、計ったかのようなエンディングに歓喜。こんなこと初めてだった。お別れの一言もきっちり言えて胸をなでおろした最終回生放送だった。

 リスナーの方々もラストを記念して集まってくれていたし、プリントアウトが間に合わない程の大量のメールやファックスのメッセージ。ホントにありがたい限り。いつもは日帰りだけれど最後は打ち上げをして下さるということで泊まり。FM長野スタッフと、何とサプライズで宮川真衣ちゃんまできてくれて(!)10数人で打ち上げ。いやはや盛り上がったしオッペケペーになった(笑)。そもそも去年の時点で僕を起用してくれたこと自体に感謝。僕が思うに、局的には大英断だったと考える。沢山の思い出と経験と出会いが僕の人生に加えられたのは本当に有難かった。11月17日は松本教会でチャーチコンサートをするけれど、その前後でお礼参りにFM長野に寄ろおっと。

2009年9月22日火曜日

あれから一週間


たくさんのお祝いメッセージに感謝
 あの緊張の試験から一週間。しかし相変わらずこれまた色々とドタバタ・・・。

 土日は三重県の紀伊長島へ。連休の初日を甘く見ていてもう大変。恐るべしシルバーウィーク。新幹線も特急南紀も指定が取れずに半立ち気味。行程4時間半。津より先の駅にはいったことがなかったけれど、それはそれは良いところ!海山とかいて「みやま」なんて地名があるほどの山と海と川の自然豊かなこじんまりとした町。その日の夜は公民館を借りてコンサート。入場者目標に届かなかった、なんて牧師先生は残念そうにおっしゃっていたけれど、なかなかどうして熱いお客さんだった。たまたま町の祭りと重なったというのに多くの人が足を運んで下さったし、京都や神戸や滋賀からも足を運んで下さった方もいたり…、感謝。泊りは海辺の民宿。お魚は美味しかったし、日曜の朝は早朝に目が覚めて海辺の散策。気持ちいい朝を堪能した。道端に「熊野古道」と書かれた古木標を発見。
「そうか、すでに熊野古道を歩いてるんだぁ」
妙に感動。保養の旅に是非また行きたい場所となった。日曜の礼拝での奉仕を終えて一路東京へ。出会えた皆さんに感謝!!
やらねばならぬことが山ほどあるので帰ってからもドタバタ(泣)

 月曜はライブリハなんかがあるのでいつもより早めに松本へ。これまた連休で指定席取れず。よりかかれるスペースにて2時間半(疲)。祝日スペシャルで生放送ライブやったり、ゲストに田村直美のネーさん来てくれたり、なかなか盛りだくさんの回。そういえば、今では当たり前のように行っているチャーチコンサートだけれど、そのキッカケとなったのは直美ネーさんとの出合いだった。僕はむしろ自分がクリスチャンだからチャーチコンサートなんて妙にちょっと距離感を置いていた6年?くらい前の当時、
「陣くん、牧師の息子だよね?教会でコンサートしたいんだけどさ、一緒にやろうよ~。どこかいい教会しらない??」
そんなことから始めた聖夜シリーズ。ボーカリストとパイプオルガンと礼拝堂、そんな始まりだったのが今や年間3,40本のチャーチコンサートをしている僕だ。出会いによって展開していく人生、ホント分からないものだなぁ…。あんな風に人を巻き込みつつ(笑)パワフルに引っ張って行った上で「楽しい」人を他に知らない。久々になんかやろうねってことで別れた(写真)。
 アフターライブ(この呼び名は名古屋の"5時サタマガジン"だったなぁ)にはFM長野のロビーいっぱいのリスナーの方々が集まってくれて盛り上がった。帰りの電車があるのでもうほとんどMCなしの5曲(笑)。僕には珍しいパターン。出会いや再会に感謝。

 火曜日は飯田橋にある富士見町教会というところで教会系の集会のゲスト。これまた思いがけぬ再会や出会いがあって新鮮だったなぁ。親戚の叔母様にも会えたし、それこそ先週の検定試験の検定委員長の先生もいらっしゃったし…、落ちてたことを想像すると、ひぇ~~(汗)。11月2日に一緒にチャリティーコンサートをする沢知恵さんも来てくれて盛り上げてくれたし、いろんな種類の頭の回路を使って豊かだった1日。

 さぁ、明日は子供たちの為のBBQ大会。「さんまを焼く係り」を仰せつかっている(笑)。

2009年9月17日木曜日

大阪秋の陣


色々と皆さんにもご心配をおかけしたけれども、無事に合格して大阪より帰還。写真は宿泊したホテルから見えた大阪城。ゴモラに壊されたはずのお城が鎮座(エレベーターまでついているそうなw)。

 たくさんの応援メッセージ、お気持ち、祈りに感謝。おかげ様で7年前に学校に入り直し、3年前に伝道師という資格(補教師試験と呼ぶ)を得て、ここに最終検定試験(正教師試験)というものに合格することができた。感謝。長いようであっという間。諸々が頭をよぎって感無量。
(解説:マニアックに言うと今までの資格は伝道師、つまりLicenced Preacher。礼拝や結婚式やお葬式は司式できても、洗礼を授けたり聖餐式という儀式を執り行ったりはできなかった。)
 
 15日は朝から夕方まで筆記試験が4科目。それから16日の夕方の面接までは待機。何とも言えない時間。出来に自信がなかったので不安なまま心斎橋に映画を見に行く。道に迷って見上げたところに「ミューズホール」。これまたウケル。「幸せはシャンソニア劇場から」というフランス映画を見る。ノラ・アルネゼデールの演技がチャーミング。ジェラール・ジュニョも良かった。…と、映画の魅力の一つである?「現実逃避」で、しばし自分の置かれている状況を忘れる(笑)。試験会場にもどって宣告を待った。なっがーい待ちの後に、
「合格です」
よがっだぁ。勉強会なんかを自主的に一緒に開いていた仲間なんかからも次々と朗報が。よがっだぁ。これで心おきなく秋のスケジュールの準備を始められる。

「みなさん、ヤキモキさせましたが本当にありがとうございました。この秋も色々と足を運ぶのでどこかでお会いしましょう!よろしくです。」